ケケロック
「ケロケロ」+「ロック」=ケケロック。ロックを愛するカエル。出版社につとめ、常におもしろいコンテンツを世に送り続けるやり手編集長。過去にも数多くの大ヒットコンテンツをだしている。ウサギターファミリーに深い愛情をかんじている。「不思議なハンコ」をもっており、ここぞという時にはそのハンコをおして書類をつくる。するとその契約は大ヒットになる。ウサギターを世に広めるためにそのハンコを出す準備をしている。「ケケロック」というネーミングには賛否別れるところだが、ギリギリセーフか?という判断をジョニー学園長がくだしたが、ディスクレームのため、カエルードボーイというネーミングも一応用意してある。 ※以下説明:カエルードボーイ(ルードボーイ’Rude Boy’)とはスカのもっとも初期のリスナーで、地方からキングストンに仕事を求めて来たゲットーに住む若年貧困層であった。彼らはハリウッド映画のギャングを真似 して、黒いスーツに細いネクタイを身に付け、ポークパイハットをかぶった。(Wiki)