カッパンパイプ
「カッパ」+「パンパイプ」=カッパンパイプ。パンパイプ(panpipes)は葦の茎等を用い、一つのパイプで一つの音高が出せるようにして音階状に束ねた管楽器 を吹くカッパ。で、陶芸家。作務衣を着ている。キメゼリフ「ま、のんびりやろうっちゃ。」といいながらセカセカと動く。カッパ界で話題の新進気鋭の陶芸家。奇抜な模様や形の皿の作成をてがけ、若者に絶大な人気をはくしている。たいやきが好物で皮がパリッとしたものが好き。あたまとしっぽどっちから食べる?」と聞かれたら、迷わず「腹」と答える。特徴は三白眼。座右の銘は「安くてうまい」