TOP PAGE > マラボー
テンガロン島のまわるに生息するサンゴのたち。毎年春になると花粉ならぬ「音粉(ねふん)」を大量にまきちらす。音粉が耳にはいってしまったひとは踊りまくってしまう。耳掃除をすて音粉をかきだすのが一番だ。マラボーに盗んだ楽器のをまぜると、さらに強力な音粉をだす「ブラックマラボー」になるがテンガロン島の法律ではブラックマラボーをつくることは違法とされている。(詳しくはコミックス参照)